【著者紹介】
松岡 明子(まつおか あきこ)
【編著者略歴】
円通寺住職
2018年-2019年 香川県文化芸術局文化振興課副主幹
香川県政策部
2015年-2017年 香川県教育委員会生涯学習文化財課主任
2008年-2015年 香川県立ミュージアム専門学芸員
2005年-2008年 香川県歴史博物館学芸員
九州大学文学部美学美術史科卒
福岡市生まれ
【著作】
〔共編著〕
『香川歴史紀行-古から未来へ架ける橋-』美巧社、2013
〔共著〕
『もっと博物館が好きっ!ーみんなと歩む学芸員ー「ミュージアム×古美術×未就学児」』教育出版センター、202-207、2016
〔単著論文〕
『近世の宇多津を描いた景観図--「宇多津街道図」と「網浦眺望青山真景図絵馬」 (特集 海に開かれた都市(まち))』香川県歴史博物館調査研究報告(4)、59-72、図版10~14、2008
『大窪寺の書画 (特集 大窪寺総合調査報告)』香川県歴史博物館調査研究報告(3)、189-197、2007
『美術史の視点から見た「高松城下図屏風」 (特集 高松城下図屏風の総合研究)』香川県歴史博物館調査研究報告(3)、109-126、2007
『高松松平家伝来博物図譜の研究 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2004年度助成)』鹿島美術財団年報(22)、245-255、2004
【リンク】
2019/04/20 志度寺縁起絵について(まほろば自然博物館)
2018/04/21 建造物の調査・研究と地域をつなぐ(京都大学芝蘭会館稲盛ホール)